ノルウェー基金事業 この事業はノルウェー王国の支援により設立された「東日本大震災復興のための女性リーダーシップ基金」を活用して実施しました。The Women's Leadership Fund for Recovery from the Great East Japan Earthquake.
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  • 交流・招聘事業
  • 女性リーダーシップ開発研究及び実践事業
  • 講座・イベント
  • 男女共同参画センターネットワーク
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  • 特別協力 ノルウェー王国大使館
ノルウェー基金事業とは

女性のリーダーシップ育成を目指して

ノルウェー基金は、東日本大震災によって壊滅的な被害を受けた地域社会の再建において女性がリーダーシップを発揮するよう力づけ、促すことを目的として、ノルウェー王国政府の支援により2012年11月に設立されました。ノルウェー王国外務省、仙台市、当財団の協定に基づき、当財団が事業の実施者として、地域や企業における女性のリーダーシップ育成、全国的なネットワークの形成等、下記の4つの柱に沿って事業を組み立てました。

 

 

 

 

 

「東日本大震災復興のための女性リーダーシップ基金」事業

支援金額 150万ノルウェー・クローネ(約2,000万円)

事業期間 2012年11月~2016年9月

 

1 交流・招聘事業

ノルウェーの女性リーダーに触発される

2 女性リーダーシップ開発研究及び実践事業

可能性に気づき一歩踏み出す

3 講座・イベント

男女共同参画への理解が広がる

4 男女共同参画センターネットワーク

全国のセンターが連携する

 


ノルウェー基金事業が始まるまで

東日本大震災以前から、ノルウェーと仙台市は交流を重ねてきました。

 

1999.5 交流の始まり

市内有志の女性たちがノルウェーの国会議員クリスティン・ハルボルセン氏を招き、女性の政治参画をテーマにシンポジウムを開催。

 

2000 市民グループ「ノルウェーに学ぶ会」が発足

仙台市の助成を受けてノルウェーへ視察に。報告書「『平等』の先の平等」を発行(2012年に再度視察)。

 

2001.4 せんだい男女共同参画財団設立

男女共同参画の専管財団として、仙台市の男女共同参画推進を、ハードとソフトの両面から担うことに。

 

2004.3 『Women can do It!』の翻訳出版

「ノルウェーに学ぶ会」が、ノルウェー労働党女性局のトレーニングテキスト翻訳版を、当財団の助成により出版。これを活用したスピーチトレーニングなどを始める。

 

2004.10 北欧視察調査

仕事と家庭の両立支援をテーマに、財団が市民調査員とともにノルウェー及びフィンランドを訪問。

 

2005 「スピーチテーブル・グロ」の預託

ノルウェー初の女性首相グロ・ハーレム・ブルントラント氏のシルエットをモチーフに作られたスピーチテーブル(ノルウェー国立女性博物館所蔵)のレプリカを、仙台の女性たちが寄付を募り制作。財団に預託され、エル・パーク仙台に置かれている。

 

 

 

 

 

 

 

2011.3 東日本大震災発生

 

2011.7 アルネ・ウォルター駐日ノルウェー王国大使(当時)来仙

震災からの復旧・復興における、女性リーダー育成の重要性などについて、奥山恵美子仙台市長と意見交換した。

同月、ノルウェーで連続テロ事件が発生。

 

2012.5 女性リーダー育成支援を表明

トロン・ギスケ貿易・産業大臣(当時)とアルネ・ウォルター大使が来仙。ノルウェー王国の復興支援の一つとして、女性がリーダーシップを発揮できるような支援をしたい、との意向を示した。

 

2012.10 日本女性会議2012仙台

グロ・ハーレム・ブルントラント元首相からのビデオメッセージが、被災地をはじめ、日本の女性たちを勇気づけた。さらに、若手国会議員アネッテ・トレッテバルグステューエン氏が基調講演をおこない、復興を担う女性たちにエールを送った。

 

2012.11 「東日本大震災復興のための女性リーダーシップ基金」協力協定締結

ノルウェー王国からの支援金(NOK1,500,000、円換算で約2,000万円)による基金が設立された。

 

お問い合わせ
公益財団法人せんだい男女共同参画財団
〒980-6128 宮城県仙台市青葉区中央 1-3-1 AER29階 せんだい男女共同参画財団
TEL:022-212-1627 FAX:022-212-1628