「女性と防災」企画展 
2015年02月25日

「女性と防災」テーマ館では、事前申し込みが必要なシンポジウムの他に、当日気軽に立ち寄っていただけるイベントもあります!そのひとつが、6階スタジオホールで行われる「女性と防災」企画展。テーマ館の主催プログラムに関わる団体が、それぞれの復興支援活動の紹介や、女性の声を伝える展示を通じて、防災・復興に男女共同参画の視点を取り入れていくことの重要性を発信します。

【出展団体等(順不同)】
資生堂販売株式会社東北支社国連開発計画(UNDP)KHB東日本放送内閣府男女共同参画局anan特別編集「女性のための防災ブック」パネル(特別協力:株式会社マガジンハウス)/特定非営利活動法人全国女性会館協議会東日本大震災復興のための女性リーダーシップ基金事業ノルウェー王国減災と男女共同参画 研修推進センター(GDRR)NPO法人フォトボイス・プロジェクト公益財団法人プラン・ジャパン特定非営利活動法人オックスファム・ジャパン公益財団法人ジョイセフ(JOICFP)国際家族計画連盟(IPPF)特定非営利活動法人BONDプロジェクト女子の暮らしの研究所

 

◆見どころ1:anan特別編集『女性のための防災BOOK』パネル

防災ブック
この防災ブックのサブタイトルは、「“もしも”のときにあなたを守ってくれる知恵とモノ」。東日本大震災を経験した女性たちのリアルな声を掲載し、災害時に欲しかったもの、役に立ったものなど、女性の視点での防災グッズを紹介しています。マガジンハウスの協力を得て、その一部をパネルにしました。

中には、一見「どうしてこれが?」と不思議に思われるアイテムもあるかもしれません。一人ひとり、「わたしが備えておきたい防災グッズ」を考えながら見てもらえたら嬉しいです。

 

◆見どころ2:資生堂が伝える「化粧のちから」
出展団体のひとつ、資生堂は、東日本大震災時の女性たちの切実な思いに動かされ、化粧水・乳液・ファンデーション・眉墨・ボディーシートなどを避難所や仮設住宅に届けました。また、被災した方を少しでも元気づけるために、本社、支社の社員が各地でスキンケアや化粧、ハンドマッサージなどの支援活動を行っています。

化粧品がどれだけ女性たちの日常を取り戻すことに貢献したか、展示やミニレッスンで発信します。

資生堂の支援活動については、テーマ館主催シンポジウム4「復興に向けて動く企業の女性たち」でも事例発表がありますので、ぜひあわせてご参加ください!

 

◆見どころ3:災害が女の子たちに与える影響を知る~「女の子と災害」パネル
女の子と災害に関する調査をまとめた2013年の「世界ガールズ白書」をもとにプラン・ジャパンが作成したパネルを通して、世界中の「被災地」で、若い女性たちが経験する困難な状況を伝えます。

平時でさえリスクに直面しがちな女の子たち。女の子たちが自信を持ち、意見を言ったり、力を発揮できる地域は、誰もが力を発揮できる災害に強い地域になります。展示を通して一緒に考えましょう。

過去にエル・パーク仙台でも開催し、好評を得ていた展示です。
この機会をどうぞお見逃しなく!

テーマ館主催シンポジウム5「災害と女の子たち ~ガールズ防災会議」では、この問題についてさらに議論を深めていきます。

災害と女の子

 

このほかにも、ここではお伝えしきれない見どころがたくさんありますので、ぜひ展示会場に足をお運びください。お待ちしています!

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「女性と防災」企画展
〇期間:2015年3月14日(土)~18日(水)9:00~20:00
*15日(日)のみ13:00から、最終日は17:00まで
〇会場:エル・パーク仙台 6F スタジオホール
〇入場無料

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お問合せ
仙台市男女共同参画推進センター エル・パーク仙台
〒980-8555 仙台市青葉区一番町4丁目11番1号 141ビル(仙台三越定禅寺通り館)5階・6階
TEL.022-268-8300 FAX.022-268-8304 Email park1@sendai-l.jp