【「決める・動く2016」報告⑤】仲間を増やす・活動を広げる
2016年11月29日

【仲間を増やす・活動を広げる】

5回目・6回目の講座は同じ講師による講義と実践「提案に説得力を持たせる論理思考」。講師は、特定非営利活動法人都市デザインワークスの榊原進氏。仙台市民や企業、行政と連携しながらまちづくりを進めている実践者です。

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10月22日の第1回目の冒頭、「決める・動く」全体のなかの今回の講座の位置づけや目的を確認しました。これまでは、「自分の強みを活かすこと」「ネットワークを使いこなすには?」「自分が所属するチームマネジメントのためのコミュニケーション」など、自分のリーダーシップをどう発揮していくか、ということが中心でした。今回は、地域で取り組みを進めていくためにどうやって仲間を増やしていくか、その地域を支援する団体とどう手をつないでいくか、という視点で、活動を広げていく実践方法を学びました。

地域にどんな団体があるか思いつく限りだしてみると、ホワイトボードはあっという間に、団体名を記した紙で埋め尽くされました。地域には様々な既存の団体が存在していること、縦割りでつながりが少ないことを実感しました。地域の課題解決に向けて、分野が違う団体と手を組むことは、大きな成果を生む可能性を秘めており、仲間を増やし活動を広げていくチャンスでもあるのです。

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【論理思考が説得力を生む】

「なぜ、この取り組みを行う必要があるのか」「課題の背景には何があるのか」

一緒に取り組んでいきたい人や団体に、どう整理して、どう説明するのか。

「『想い』が込もった客観的な『事実』は説得力を与える。」と榊原氏は言います。「説得力は、人を動かす『共感』につながる。現状をどう分析して『事実』として説明するか、論理を持つことが大切。」

 

【ザ・トレーニング】

11月12日、「提案に説得力を持たせる論理思考」の第2回目。

現状をどう分析して事実とするか、目指したい目標は何か、そのために何に取り組むか。この3点を整理し、取り組みの必要性をどう説明していくか、徹底的にトレーニングしました。「地域を良くしたいから、こんなことをやりたい」という抽象的な説明になってしまった時は、「現状をこう分析して、この目標に向かっていくために、○○に取り組む」と直していきます。論理的に説明することで一段と説得力が増すことを実感する参加者たち。自信を深めていく様子が分かります。

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次回12月10日は最終回。参加者がプログラムで得た気づきや自覚した力、今までチャレンジしてみたことやその成果を報告します。

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